保険レッドカード

保険料が負担に感じたら延長定期保険を検討してみましょう。

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延長定期保険は保険料を払わず高い保障を確保できる

毎月の保険料を支払わずに生命保険に加入し続ける方法に払済保険があります。払済保険は、終身保険の保障額を減額して、現在まで払い込んだ保険料で一生涯の保険料をまかなうものです。

払済保険を活用すれば、保険料を負担しなくても終身保険に加入し続けられますが、保障額が減ってしまうデメリットがあります。


保険料を払いたくない。そして、保障額も減額したくない。


保険料負担を軽減したい人の本音は、これだと思います。しかし、多くの人が、こんな都合の良い生命保険が実際にあるわけないと思っているはずです。ところが、このような加入者の我儘に答えてくれる保険が実はあるのです。

その保険は、延長定期保険です。


高い保障を維持できる延長定期保険

延長定期保険は、これまで加入していた保険の保険料支払いを停止し、その保険の解約返戻金を元手に解約前と同額が保障される定期保険に加入し直す方法です。

これまで加入していた終身保険を解約、そして、その終身保険を解約したことで受け取れる解約返戻金を使って定期保険に入り直すのが延長定期保険です。例えば、これまで保障額500万円の終身保険に加入していたとします。500万円の保障は一生涯続きますが、保険料の支払いも、65歳までや70歳までなど、まだ当分続きます。

しかし、よくよく考えてみると、500万円の保障は子供が大学を卒業するまであれば十分だったとしましょう。そして、子供の大学卒業時のお父さん、もしくはお母さんの年齢が55歳だったとします。

この状況だと、お父さんやお母さんが平均寿命まで生きることを想定して終身保険に加入する必要はありません。55歳まで保障される定期保険に加入すれば、生命保険の目的は達成されます。

そして、すでに55歳まで保障されるだけの保険料に相当する終身保険の解約返戻金があるのなら、現在の終身保険を解約して55歳までの定期保険に入り直した方が、以後の保険料支払いがなくなるので家計の節約になります。


特約は全てなくなる

延長定期保険は、保険料を支払わずに一定期間、高い保障を受けることができる点が最大のメリットです。

しかし、延長定期保険に変更すると、これまでの保険に付いていた特約は全てなくなってしまうのが最大のデメリットです。また、これまで加入していた生命保険は貯蓄性のある終身保険でしたが、延長定期保険に変更すると掛け捨ての保険になる点もデメリットと言えます。老後の資金にと思って終身保険に加入していた方には、掛け捨てになる延長定期保険はあまり魅力的には感じないかもしれませんね。


なお、延長定期保険や払済保険は、一定期間内であれば以前の保険に復旧することができます。ただし、改めて告知をしたり診査を受けたりと、初めて生命保険に加入する時のような手間がかかります。延長定期保険や払済保険に変更する際は、慎重に検討すべきですね。


まとめ

延長保険や払済保険に変更する場合は、まず、自分が以下のどちらを望むかを考えましょう。


  1. 保険料を払わず一生涯の保障が欲しい➡払済保険を選択
  2. 保険料を払わず現在の保障額を一定期間維持したい➡延長定期保険を選択

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