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個人型確定拠出年金(iDeCo)の口座開設の仕方を解説しています。

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個人型確定拠出年金(iDeCo)の口座開設の方法

個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入して、将来の年金受給額を増やそうと決めたら、いよいよ口座の開設です。iDeCoの口座開設は、以下の手順で行います。


  1. 金融機関(運営管理機関)への資料請求
  2. 個人型年金加入申出書の記入

1.金融機関(運営管理機関)への資料請求

iDeCoに加入する場合、まず金融機関(運営管理機関)に資料請求をしなければなりません。

運営管理機関は、複数あり、各運営管理機関で事務手数料や運用できる金融商品に違いがありますから、自分に合った運営管理機関を選びたいですね。多くの運営管理機関が、ホームページを開設しているので、各運営管理機関の特徴を確認しておきましょう。

将来受け取る年金額を少しでも増やすためには、負担する手数料が少ない運営管理機関を選択して資料請求するのがおすすめです。


2.個人型年金加入申出書の記入

運営管理機関から資料が届いたら、個人型年金加入申出書に記入し、本人確認書類とともに返送します。

個人型年金加入申出書には、以下の内容を記入します。


  1. 氏名、住所
  2. 基礎年金番号
  3. 被保険者の種別
    第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者、共済組合員のいずれかにチェック。
  4. 掛金の納付方法
    給与天引きにする場合は「事業主払込」を選択。
  5. 掛金の引落口座の情報
  6. 毎月の掛金額
    毎月定額でない場合は、「加入者月別掛金登録・変更届」を記入する。
  7. 企業型確定拠出年金の加入履歴

事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書

個人事業主などの第1号被保険者は、個人型年金加入申出書の記入で終了です。第2号被保険者は、個人型年金加入申出書の記入に加えて、勤め先に「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」を記入してもらって返送しなければなりません。

第2号被保険者は、少々手間がかかりますが、事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書を勤め先に書いてもらえば、もう少しで手続きは完了です。


確定拠出年金 配分指定書

個人型年金加入申出書と事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書を用意できたら、「確定拠出年金 配分指定書」を記入しましょう。

確定拠出年金 配分指定書には、iDeCoの掛金を運営管理機関が扱っている各金融商品にどの程度の割合で運用するかを記入します。

配分割合は1%単位で指定し、運営管理機関が扱っている金融商品なら、いくつでも選ぶことができます。ただし、最終的に100%になるように配分指定しなければなりません。

どの金融商品で掛金を運用するかは、予め決定した自分自身のリスク許容度に合わせましょう。元本が目減りするのが嫌ならローリスクローリターンの金融商品を主にしましょう。将来の年金受給額を積極的に増やしていきたいなら、ハイリスクハイリターンの金融商品を混ぜて掛金を運用することになりますが、元本が目減りする危険があることは知っておきましょう。


個人型年金加入確認通知書

個人型年金加入申出書、事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書、確定拠出年金 配分指定書に必要事項を記入し、運営管理機関に返送した後は、国民年金基金連合会による加入審査が行われます。

提出した書類に不備がなければ、個人型年金加入確認通知書が届き、これで手続きは終了です。

提出する書類がいくつかあって面倒に感じますが、一度手続きをしてしまえば、あとは運用成果を定期的に確認して、必要ならリバランスをするだけです。

まずは、複数の運営管理機関のホームページで手数料などを確認しましょう。そして、自分に合った運営管理機関に資料請求しましょう。


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