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iDeCoの掛金はバランス型やターゲットイヤー型の投資信託でも運用できます。

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個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金を投資信託で運用する場合にはバランス型やターゲットイヤー型も選べる

個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金は、定期預金、保険、投資信託で運用できます。また、投資信託には、株式型債券型不動産投資信託がありますし、国内だけでなく海外の投資信託でも掛金を運用できます。

そのため、iDeCo加入者のニーズに合わせた掛金運用をしやすくなっています。しかし、中には、自分で掛金の配分割合を決めるのは面倒だという方もいるはずです。そのような方には、バランス型ターゲットイヤー型と呼ばれる投資信託で掛金を運用するのも1つの手段です。


バランス型の投資信託

バランス型の投資信託は、国内外の株式、債券、不動産などがセットになっている投資信託です。

通常は、国内株式型や国内債券型などの投資信託を自分で選んで掛金を運用しなければなりません。ところが、バランス型の投資信託は、自動的に株式、債券、不動産などに掛金を調整して運用してくれるので、自分で「株式にどのくらい」とか「債券にどのくらい」と配分して運用する手間がありません。


バランス型の投資信託

ピザで例えると、チキン、チーズ、エビ、ベーコンなどのトッピングを自分で選ぶのが通常の投資信託です。一方のバランス型の投資信託は、シーフードビザ、てりやきチキンピザ、ミックスピザのように最初からトッピングされた状態で販売されているピザのようなものです。

どの投資信託で掛金を運用すべきか迷った時には、バランス型の投資信託を選ぶのが無難です。

ただし、バランス型だからと言っても、投資信託はリスクがあるので元本が確実に増える保証はありません。また、投資信託の運用中にかかる信託報酬が高い傾向にあることも知っておきましょう。

なお、バランス型の投資信託にも様々な種類があり、株式への投資割合が高めの商品や債券への投資割合が高めの商品などがあります。


ターゲットイヤー型の投資信託

ターゲットイヤー型の投資信託は、年齢に合わせて自動的に資産配分が調整される投資信託のことで、ライフスタイル型とも呼ばれています。

一般に若い時は、投資で損失が発生しても、その損失を取り返す機会が訪れる可能性が高いので、リスクの高い投資信託で掛金を運用するのもありです。

しかし、年金受取時期の60歳が近づいてくると、積極的にリスクを取ってハイリターンを狙うのは危険です。そのため、年金受取時期が近い人は、ローリスクローリターンの金融商品で掛金を運用するのが無難です。

このようにどれだけリスクを取れるかは、その人の年齢とも関係があり、若い人ほどハイリスクハイリターン、年金受取時期が近づいている人ほどローリスクローリターンで掛金を運用するのが一般的です。


ターゲットイヤー型の投資信託

ターゲットイヤー型の投資信託は、バランス型の投資信託と似ていますが、年齢に応じて資産バランスが変わっていく点で異なっています。

また、信託報酬は、バランス型の投資信託よりも高めとなりやすいです。

iDeCoは、掛金の拠出は60歳までですが、運用は70歳までできます。もしも、60歳以降も掛金を運用する場合、その後も信託報酬を負担しなければなりません。ターゲットイヤー型のように信託報酬が高めの投資信託だと、運用益よりも信託報酬が高くなる可能性がありますから、60歳以降も掛金を運用する場合は、信託報酬の安い投資信託に変更するのが望ましいでしょう。


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